インプラント


Dental Implant Institute USB Drive


口の中、全体のバランスや歯並びを改善するために、どうしても抜歯を行ったりすることが避けられないことがあります。
また、もともと歯が無くて困ってる人もいます。

そのような人に、入れ歯ではない治療法としてインプラントを勧めるケースが増えていますね。

インプラントはとても便利で耐久性も高く、失った歯の代わりとして十分な機能を有しているのですが、自費治療で高額になることと、ドクターの経験不足から失敗してトラブルになってしまう事があり、患者さんに説明してもなかなか受け入れてもらえません。

インプラントは経験のある先生が行えば、非常に有効性の高い治療法です。
すでに50年近い歴史もあり、多くの患者さんは快適に過ごされているのです。

ですが、テレビやネットで流されるのは、失敗例とトラブルのケースばかりで、利点についての正しい報道がまったくなされていないのが現状です。

もし、治療の選択肢としてインプラントを勧められた場合、次のことを確認しておきましょう。

1:手術を行うのは誰なのか。どのくらいの経験と本数を行っているのか。
2:過去のトラブルケースはあるか、その時の対処はどのように行ったのか。
3:診療所での年間手術数はどのくらいか(一人のドクターで20本以上あることが望ましい)
4:治療後の生着率はどのくらいか。
5:メンテナンスを行ってるのか。(非常に大事です)

インプラントの説明を行う先生と、実際に手術を行う先生が違うケースもあります。
その場合でも、手術をする先生の経験が豊富であれば、逆にトラブルにはなりません。
過去のトラブルが無いに越したことはありませんが、何か発生した時にどのような対応を行うのか、最初に聞いておきましょう。
返金、再手術など、対応は診療所によって違います。
生着率と言うのは、手術後2年以内にインプラントが抜けてしまった場合を失敗しとしてカウントします。
その場合に99%以上の生着率があればまず大丈夫です。どのように注意しても、失敗するケースは必ずあります。
1%はメーカーも認める数値なので、それは許容範囲と理解しましょう。
100%と言い切るほうが危ないです。

メンテナンスは非常に大事で、手術後のケアを怠って、炎症を起こしてるケースがとても目立ちます。
インプラントは自分の歯ではありません。しっかりと手入れを行っていくことが大事です。
そのためのケアを定期的に行ってくれるところは安心です。

photo by: molotalk

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2014年9月21日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:実際の治療

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